プロは時にプロに委ねる

例えば、
わたしはキャリアコンサルタントですが。

自分のことは、自分で完結せずに
時にプロにお願いします。 


時と場合によっては、
自分以外の視点も知った上で
選択したいからです。


どんなに客観的に見ることができる人でも
自分のことは意外と見えないものです。 

もし見えていたとしても、
自分の見立ては見当違いではないか
確認は必要です。 


ecorazón (エコラソン) ゆもとりえ
riezoo.y.m@gmail.com

ecorazón

共に「聴く」「伝える」「創る」の循環でその人・組織の可能性を再発見。 次世代に繋ぐ「明日も働くのが楽しみな文化」を創ります。