「正しい」と「楽しい」について、
というお題を基に対話をしていました。
お題も深いのですが、
それを基に
話されることも深い。
それと共に興味深かったのが、
2つのグループに分かれて話した時、
グループそれぞれの話しの流れ方や
表現が違う!
そして、それでも同じような方向性に
向かっていると1粒で2,3度美味しい
対話でした。
どちらが良い、悪いでもなく、
正解も無い。
社会において
相反するけれども共存していること、は
自分の中でも
相反するけれども共存していること、と
感じました。
この話で、ハッとしたことがあります。
その話はまた。
巻きがしっかりした白菜。
バラみたいでキレイだなぁと思いました。
ecorazón (エコラソン)
ゆもとりえ
riezoo.y.m@gmail.com
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