相反するけれども共存する

「正しい」と「楽しい」について、
というお題を基に対話をしていました。 


お題も深いのですが、
それを基に 話されることも深い。 

それと共に興味深かったのが、
2つのグループに分かれて話した時、
グループそれぞれの話しの流れ方や
表現が違う! 

そして、それでも同じような方向性に
向かっていると1粒で2,3度美味しい
対話でした。 


どちらが良い、悪いでもなく、
正解も無い。 

社会において
相反するけれども共存していること、は
自分の中でも
相反するけれども共存していること、と
感じました。 

この話で、ハッとしたことがあります。 

その話はまた。 

巻きがしっかりした白菜。 

バラみたいでキレイだなぁと思いました。 


ecorazón (エコラソン) ゆもとりえ

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共に「聴く」「伝える」「創る」の循環でその人・組織の可能性を再発見。 次世代に繋ぐ「明日も働くのが楽しみな文化」を創ります。