外に出す

ここまでの記事は 

 ・自分のことを知る大切さ 

 ・どうやって知るか 

といったことを書いていました。 


 ▼ こんな風に書いています 

 これ以上分けられないくらいに分解する 

 手帳でキャリアを考えるのは難しくない 

 2020年。本格的なスタート前に、確認すること 


 これらを的確に、早くするコツは 外に出すことです。 

頭の中にあるものを「書く」「話す」で外に出すと
整理がしやすいです。 

特に「書いて出す」のをお勧めしています。
書くものは特に制限はありません。 


手帳


ノート 

大きさや体裁はお好みで。 


 ふせん 


書いたものを移動させやすいですね。 


 ホワイトボード 

ちなみに、これは持ち運べる ホワイトボードです。 

書いてみて、違うなと思ったら 消してまた書く・・・ができます。 


白紙や裏紙
(でもちゃんと後で保管できるようにしてくださいね。) 


自分が躊躇せず、順番は気にせず。
遠慮なく書けるものなら何でもOK 

頭の中で整理するのも大切なのですが、
物理的に自分の身体から外に出して
客観的に見るのをお勧めしています。 


わたしの場合は基本的に、手帳のメモ欄に書いて
その後、整理したい内容に合わせて手帳に書いたことを
見返しながら、他のツールを使って整理していきます。 


まずはとにかく出す。
その後、どうやって整理していくのか、や 選択する、

深堀していくのかを考える。 


ここまでは一人でできるので、ぜひお試しください。 

書いてみたら、1月に書き溜めたことを

締めくくるような内容になった気がします。 

これも「書き出す」効果かもしれません。 


 ecorazón (エコラソン)
riezoo.y.m@gmail.com 


ちなみに。アウトプットは366/pasosでなくても良いのですが、

366/pasosを選んでいただけると嬉しいです☆

ecorazón

共に「聴く」「伝える」「創る」の循環でその人・組織の可能性を再発見。 次世代に繋ぐ「明日も働くのが楽しみな文化」を創ります。